藤浪の復活に向けて、欠けているものを言動から読み取る 川藤さんとのやり取り

こんばんは、がおまるです。

入団して3年連続2桁勝った選手が、
作シーズンは7勝、そして今シーズンはわずか3勝止まり
と本格的に苦しんでいます。
今シーズン藤浪があと10勝できていたら、優勝も
十分狙えていただけに悔いが残りますし、
来期に向けて奮起してもらわないと困ります。

その藤浪ですが、やはり精神面が問題の一つであることは
散々指摘されていることです。
特に、その精神面の弱さは言動からも読み取れます。

クライマックスシリーズ1stで藤浪が中継ぎで出てきた際の
解説者と川藤さんのやり取りです。
解説「藤浪本人によると
完壁ではない。ただ呼ばれたからにはやる。
全力でやりたい。と試合前に話していました。」
川藤「まだ完壁ではないとかそんなコメントはいらない。
そんな言葉を吐くのではなく、何も言わずに
ただ投げとけばいい。」

川藤さんがいかにも言いそうな川藤節ですが、私も確かに
川藤さんの言うとおりだと思いました。

まず完璧ではないという言葉からは、なによりも自信が感じられません。
また、打たれた際にも「完璧ではなかったから、打たれた」と
少し逃げ道を作っているような気がします。
終わって結果を残した後に、
「完璧ではなかったけど、抑えることができて良かった。
来年は完璧にしてやり返したい」等、謙虚に前向きなコメントを
残すのであれば別にして、やる前に言うのは少し違うのではないかと
思いました。

藤浪もまだ若いし、失敗してもまだ十分許されます。
(確かにメディアからは散々言われはしますが…笑)
それなのに、失敗を恐れて、自分を守って、
何か積極性というものがあまり感じられないです。
恐らく、高校時代いやもっと前から騒がれ、またプロに入ってからも
活躍し、藤浪としては相当プライドがあり、
失敗したくないという気持ちが働いているのでしょう。
ただ、こういうところを少しでも
意識改革していくことが今後重要になる気がします。

あと、「呼ばれたから」にはという言葉からも積極性は
感じられません。何か受け身のような感じですね。
自分から欲するような「投げたい」という気持ちを
持ってほしいものです。

金本監督が就任された際に、藤浪に
開幕投手をやりたいかと尋ねました。
このシーズン藤浪は14勝し、メッセンジャーと
ほぼ成績は互角か、それ以上というところで、当然権利は
あるどころか、有力だったでしょう。
ところが、藤浪は
開幕投手をやれと言われればやるけど、こだわりはない。
メッセンジャーにしてもらって、気持ちよく投げて勝った方が
いいとの返答。

この回答はちょっと…笑
例えば、会社で何か重要なプロジェクトがあり、
上司に「そのプロジェクトのリーダーとしてお前を考えているが、
どう?」と尋ねられ、
「上司にやれと言われるのであれば、やります」というようなもの。

もしくは、彼女に「私と結婚したい?」と聞かれ、
「別に結婚しなくてもいいけど、お前が結婚したいというならするけど」
と答えるようなもの。

まあ、最後の例は、そんな聞き方をする少々高飛車な女側にも少し問題
を感じますが笑

「最終的には、金本監督が決める」
確かにそうなのですが、やはり金本監督としても
積極性というものを期待していたことでしょう。
特に金本監督は、そういうことを好む性格でしょうし、
こういういい方はあまり良くは思わないでしょう。
そういう分析をすることも大事です。

実際、開幕投手はメッセンジャー
そういう考えなら、やりたいと全面的に言っている意欲的な
方を取ったということでしょう。

なんか話はそれましたが、藤浪には精神的な部分の克服と
言われていますが、こういう積極的な部分をもっと
つけていってほしいと思います。
こういう部分が伸びしろでありますし、
実際伸びていく選手は必ず持っていると思います。

私も藤浪については、偉そうに色々と書いてしまいましたが、
期待しているがゆえに色々と思ってしまいます。
どうしても頑張ってほしい選手ですの、今後応援したいです。

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